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【長野県伊那市】放射能から避難した子どもの生活支援 - NPO法人フリーキッズ・ヴィレッジ (掲載日：2012.03.01) 長野県伊那市にあるＮＰＯ法人フリーキッズ・ヴィレッジでは、放射能汚染の影響から自主避難した子どもや家族を受け入れ、避難生活に関する相談・傾聴、公立学校への転校や家探し・職探し・子どものメンタルケアや学習支援などの個別支援を行っています。子どものみの受け入れも可能です。春休みの滞在も歓迎いたします。 滞在費用 1泊 1,800円 （食費・光熱費込み） 対象者 (原則として) 岩手県、宮城県、福島県、茨城県より避難される子どもや家族。それ以外の場合はお問い合わせください。 この件に関するお問い合わせ NPO法人フリーキッズ・ヴィレッジ 〒396-0304 長野県伊那市高遠町山室3009 (Tel/Fax) 0265-94-5028 (e-Mail) office@freekids.jp 情報元リンク NPO法人フリーキッズ・ヴィレッジ (関連ページ) 放射能から避難した子どもの生活支援事業 (パンフレットPDF) この情報に付けられたタグ tags plugin error ページが存在しているかを確認してください。
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ページ最終更新日時：2012/02/02 03 39 32 アクセス人数 - 人 本日 - 人 住宅マッチングのリンク集です。情報提供よろしくお願いします。 トピック （ニュースサイトからピックアップしてます。お気づきの方はアップまたは掲示板に書き込みをお願いします。） NHK （3月29日 6時1分）避難者に個人住宅・部屋提供 共同通信(03/27 19 05)無料住居の仲介サイト立ち上げ 大学生が被災者用に リンク集 「震災ホームステイ」・・・入居希望者・住宅または部屋提供者のマッチングサイト。政策シンクタンク株式会社第一総合研究所 roomdonor.jp・・・同。慶大学生有志によるサイト。 lOCOCOM 「仮住まい」情報掲示板・・・住宅ポータルサイト"Ｈomes"などを運営するネクストによる掲示板。 sos-host・・・個人有志によるサイト。トップページで受け入れ人数がわかります。 震災受け入れ先データベース＠東日本大震災 情報掲示板 情報提供お願いします。 挿入できるよ(´-ω-)★ http //www.l7i7.com/ -- 俺だ (2012-02-02 03 39 32) あなたの名前 コメント
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【TIPS】 好感度 各キャラクターがやる夫に対してどの程度好意を抱いているのかを数値化したもの。数値が高ければ高いほど、やる夫に好意的な反応を見せる。 男性は友情止まりであるが、女性は愛情にまでいく。大体ではあるが、通常は750以上になると友情と愛情が同居したような気持ちになる。 上昇する数値はやる夫の受け答えによって変化する。また、好感度の数値によっても同じ反応で上昇する数値が違うこともある。 つまりは、好きになればなるほどどんどん深みにはまってしまうのだ。なんて恐ろしい……。 なお、下記の数値は通常の例ではあるが、例えば[ツンデレ]や[セメント]持ちなどは[恋慕]や[愛奴隷]が1250になったら取得したり、 [天使]や[悪魔]持ちなどは[恋慕や[愛奴隷]]が1500になったら取得するなど、例外も存在する。 また、告白に関しても、キャラクターによっては一定以上の数値がないと[恋慕]や[愛奴隷]でも断ったり、告白に踏み切ろうとしない者もいる。 [友達]：好感度が250以上かつ[反発刻印Lv.0]。男女共通。 [親友]：好感度が500以上かつ[反発刻印Lv.0]。男女共通。 [奴隷]：好感度が1000未満かつ[屈服刻印Lv.3]未満かつ[隷属]である。女性のみ。 [心友]：好感度が1000以上。男性のみ。 [恋慕]：好感度が1000以上かつ[反発刻印Lv.0]である。女性のみ。 [牝奴隷]：好感度が1000未満かつ[屈服刻印Lv.3]かつ[服従]である。女性のみ。 [愛奴隷]：好感度が1000以上かつ[屈服刻印Lv.3]かつ[服従]である。女性のみ。 [親愛]：好感度が5000以上かつ[反発刻印Lv.0]かつ[服従]でない。女性のみ。 [妄信]：好感度が5000以上かつ[屈服刻印Lv.3]かつ[服従]である。女性のみ。 [相愛]：好感度が10000以上かつ[反発刻印Lv.0]。女性のみ。 [恋人]：告白して受け入れられる、または告白されて受け入れる。女性のみ。 [妻]：プロポーズして受け入れられる、またはプロポーズされて受け入れる。女性のみ。 [正室]：やる夫が[王様]または[皇帝]であり、その第一夫人である。女性のみ。 [側室]：やる夫が[王様]または[皇帝]であり、その第一夫人でない。女性のみ。
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#blognavi 午前１０時修学旅行生の受け入れで女房が近くのホテルに迎えに行きました。 本部町で修学旅行生の一般家庭宿泊受け入れをやっており３～５名のグループ単位で民家で宿泊して家業の体験学習や各家庭で趣向を凝らした行事で対応しています。 私は午前中、先日植え付け完了して残ったサトウキビを圧搾ました。 残り物で５５Kと少量でしぼり汁も１５リットルで黒糖作りには少なすぎるので汁のまま冷凍保存して次回の圧搾の時一緒に黒糖を作ることにします。 引き渡し式で説明を受け女子中学生３人を引き連れ帰宅した女房から電話があり作業を終わったばかりの自分も合流して「沖縄そば」を食べたい、と言うリクエストで観光客にはあまり知られてない近所の沖縄そば屋さんに行きました。 沖縄在来豚（あぐー）を使った出汁とスペアリブの乗ったソーキそばを食べました。 全国で唯一そば粉の入ってない沖縄そばを説明、ラーメンに近い麺を美味しそうに食べておりほぼ完食でした。 海に行きたいという希望がありましたが曇天が回復する予報があるのでその間ハブとマングースーの実戦映像とそれぞれの個体鑑賞を体験してもらいました。 かなり迫力があるのでハブの館は悲鳴や嬌声が響いていました。 午後３時天候が回復薄日が差すようになったので海に案内です。 観光客には知られてなく地元の人間がほとんどの海水浴場ですのでプライベートビーチみたいで静かです。 それでも地元の民泊ですから数組の同じ学校生２０人ぐらい遊んでおり合流する形になりました。 当初砂浜遊びでしたが徐々に海水浴気分で校内着のまま海に入り泳ぐ人も出てきました。 １時間ぐらいで引き揚げようかと聞いたところ、まだ遊びたいという返事、特に予定もないので気が済むまで見守っておりました。 仲間が大勢、と言うこともあり２時間半ぐらい遊び満足したようです。 海開き前なのでシャワーを使えず家に戻り浴びました。 冷たいお茶やジュースを飲みながら一休みです。 ６時半ごろから女房の手伝いで夕食準備で皆さんよく動いてくれます。 自分たちも一緒に作った夕食を楽しくおいしく食べた後、女房の友達で同じ民泊を受け入れている家庭からの誘いで花火遊びに出かけております。 カテゴリ [日記] - trackback- 2012年05月09日 21 18 14 名前 コメント #blognavi
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高層建築物が建ち並ぶ居住区の一種。１万～２万人規模。 箱庭諸島２において人口はこれ以上、自然に増加しない。 誘致活動を行うと100～300人増加する。 難民を受け入れると一度に最大5000人増加する。 総人口が10万人以上の島に限り、一つあたり0.03%の確率で怪獣が出現する。 台風以外の全ての災害の対象となっており非常にもろい。 hakojoyでは難民を7万ぐらい受け入れないと出来ない。でも10万人都市になると豪華。 箱庭用語一覧
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出社時 まずは窓を開け、ブラインドのツマミを回して外が見えるようにする。10分程度経ったら窓を閉める。 新規研修生受け入れ。 10時になったら前に立って挨拶をする（内容は特に決まりは無し）。 10時半をめどに、出欠表（昼間）をチェックして共和様にメールでお送りする。 昼間 メールをチェックし、対応する。 研修生からの質問などに対応する。 昼休みの前後に挨拶をする。 翌日の座席表を作成する。 掲示板に「講師の日記」を書く（これは私が趣味でやっているようなものなので、他の方は書かなくても良いでしょう）。 夕方 終了時挨拶。 夜間新規研修生受け入れ。 18時をめどに、出欠表（夜間）をチェックして共和様にメールでお送りする。 翌日の座席表を共和様にお送りし、出力(2部)を依頼する。 外が暗くなったら、ブラインドのツマミを回して外が見えないようにする。 ごみ捨て。講師席脇の扉を明けるとゴミ袋があるので、ごみをそこに入れる。ゴミが溜まったら共和様に依頼し、1階のゴミ捨て場のカギを持参頂いて捨てに行く。 退社時 窓が閉まっていること（トイレや流しの窓も忘れないように）を確認する。 残っている方に挨拶をして「最後に帰る方は共和様に電話連絡をお願いします」と伝えて退出する。
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とりあえず、タイトルのストレスの原因は、この間からも日記に書いていたけど、人間の汚い面を目の当たりにしたり、思い出したりしたから。 この日記は友人たちも見ていると思うし、まだ私が忙しすぎて返事を出していない人も沢山いるけど(すいません;;)見てもいいと思っているからあえて書きます。 これで私の事が嫌いになったら、それはそれで結構。 だってこれが私だから。 こんな事で私を嫌いになる友人なら、はっきり言っていつかは友人関係は切れる。 今までに沢山経験したから。 それだけは断言できる。 長続きしている友人は、みんなこれを受け入れる事ができるか、私をしっかりと大事にして謙虚でいてくれるから。 正直、薄っぺらい友人は要らない。 だって私は自分の全てをかけて友人を大事にしているから。 そのためには傷を受けるのも覚悟で、毎日を過ごしているから。 何故、ここまで書くのか。 私は友人として認めた人はたとえ中学生とかかなり年下だろうと、対等に友人扱いする。 年上扱いする事だってある。 でもこの世界はいじめを受けたりして屈折した感情を持ったりしている人が多いことも知っている。 そういう人の中には自分の居場所を見つけたいからって変なプライドを持っている人もわりといる。 私もプライドが高いから、プライドが高い事は決して悪いことと批判しない。 でも、私が言う「変なプライド｣と言うのは、それが邪魔して人の忠告や親切を素直に受け入れない人が持っているプライドの事。 誰とは言わない。 というより、はっきり言って何人もそういう人がいるから。 でも、忠告を受け入れないのなら、別に私は親切を押し付けたりしないし、その人の自由だと思う。 ただし反面、自分に責任を持って欲しいと思う。 よく、忠告を受け入れきれずに妬んだり自己嫌悪に陥って、「泣きまくった｣だの「凹みすぎてどうしようもない｣とか日記に書きまくる人がいる。 私から言うと、はっきり言って同情の余地なし。 忠告を受け入れない代わりに自分が傷つく道を選んだんだから、全て自己責任でしょう？ 逆に言うと、そういう人の泣き言を日記で見ると、かなりむかつく。 自分が選んだ道の癖に、何で同情を求めて泣きまくるの？ 忠告を受け入れてなら、忠告した人間にも責任があるから泣いてもいいと思うし、愚痴を日記に書いてもいいと思う。 でも最初から忠告を受け入れないでいながら、どうして思うように行かなかったら泣いて同情を求めるの？ みんな心配するんだよ。 あんたの為に時間を割くことになるんだよ？ それが分かってる？ 一言で言うと、自己責任なのに日記に書くことによって人の時間を奪って迷惑をかけている。 正直、気付いて。 私のこういう怒りの感情を知っている友人には私の気持ちが分かると思う。 泣き言を言うなって言っているんじゃない。 泣き言言う前に「変なプライド」を捨てて、誰かに甘えろよ。 年上でも年下でもいいじゃないか。 そうしたら、もしかしたらその「誰か｣が今後、その人が落ち込まないようにいいアドバイスをくれるかもしれない。 結果として、沢山の人に心配をかけないで済む＝時間を取らないことによって、ただの訪問者という人にまで心配をかけなくてすむんだ。 私は例え誰であろうとアドバイスを受けたら、自分の中で考えて消化して、自分なりに答えを出して実行に移す。 だから、閉鎖前に日記を降ろすことも多かったし、パス制の文章だって年下の友人に問題がないか、きちんとアドバイスを貰っている。 そして、最後は素直に「ありがとう。」という感謝の言葉を伝える事にしている。 そうしないと自分が成長しないから。 成長しないといつまでもみんなに迷惑を与えるんだよ。 そして最後はアドバイスをくれた友人までなくすんだ。 だから誰にでも謙虚にいられるように努力している。 自分の「変なプライド｣を捨ててよ。 私は正面きってはあえて言わない。 私が破壊力が強いのを知っているから。 きっと私がはっきり正面きって言えば、その人は崩れるから。 だから言わないんだよ。 でも実際は我慢しているだけで、キレてる事も多いんだよ。 「変なプライド」が場合によっては、不特定多数の人に迷惑をかける大惨事になる事は誰だって分かるはずだよ。 「聞くは一時の恥。聞かぬは一生の恥。｣っていう言葉を知ってる？ 私はだからたとえ相手が誰であろうと、忠告には耳を傾ける努力をしているんだ。 誰も傷つけたくないから。 もう少し、自分だけじゃなくて他人を思いやってよ。 今は怒りが私の中で渦巻いている。 我慢できない辺り、私もまだまだ人間として未熟だ。 でも、分かってても言いたくなる気持ちを分かって。 私と別れようとする友人はみんな「友人の方が私より優れた物を持っている。」と思って私が大事にしていたら、いつの間にか「優越感」を持つようになって私を下に見るようになるんだ。 そのあなたの「優越感」に私が気付いてないとでも思ってる？ 私は分かってて敢えて自分の成長の為に一歩引き下がっているんだよ。 私って、そんなあなたがいつの間にか持っている、本人では気付いていない「優越感｣に気付かない程、愚かな人間に見えるのかな？ 悪いけど、私は言動からすぐに気付くタイプなんだよ。 ただ、言わないだけ。 それでも「友人」として助言をもらえるなら、それでいいと思っているから。 でもね、「優越感」を持つのが危険だって気付いている？ だって最後は「こいつは馬鹿だから付き合えない。｣って捨てるんでしょう？ 私はそんな経験がありすぎるから、すぐにあなたの「優越感」には気付くんだよ。 しかも、自分から友人づきあい止めたいって言って止めたくせに、都合のいいときだけメールしてくる奴だっている。 それが私をどんなに激怒させているか分かる？ 最初は知っていた、私の「破壊力」忘れた？ だから最後にしっぺ返しくらって傷つくんだよ。 私だってそこまで出来た人間じゃない。 そこまで踏みつけにされたら、いくらなんでも言い返す。 傷ついてからあなたは気付くんだよね。 でも、その時にはもう遅いんだよ。 だって既に今度はあなたの中には私への恐怖心でいっぱいでしょう？ 私は謝罪は誰であろうと素直に受け入れる。 でも、謝罪すら出来ないぐらい怯えている人だっている事を知っている。 そんな関係でやり直しなんて出来るのかな？ やり直しても表面だけでしょう？ 今までにやり直しが出来た人は１人だけ。 今は、その人は他にも裏切られたり利用されたりして傷ついているのを知っているから、身体と心を癒してもらいたい。 その人とやり直せたのは、まっすぐに私に真心でぶつかってくれたから。 一度もおごり高ぶらなかったから。 だから、私もその人は「特別な友人」だよ。 もし、これを読んで心当たりのある友人は、私との友人関係を考え直して。 拒絶するならしても構わない。 だけど、あなたと本当の友達になりたいから信じているよ。 私の真心を受け止めてね。 感情的な日記でごめんなさい。 この一週間、辛い事がありすぎた。 それが更に過去の心の痛みを思い出させた。 私と友人づきあいをするなら、私に言われる前に分かってね。 言われてからでは遅いんだよ。 そう言いたかっただけです。 多分、忙しすぎてロクに睡眠も取れてないから、マイナス思考に偏っているのかもしれません。 この一週間、私の愚痴を聞いてくれた友人の方には心から感謝します。 起きたら元気になりますね。 では、おやすみなさい。 名前 コメント すべてのコメントを見る - -
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魔法少女達の百年祭 原曲 魔法少女達の百年祭 作詞 TAKEGON 編曲 Liq 収録 『くるいちご煮』 歌詞 命(ぬち)よ 魂(まぶい)よ 輝け 静かに眠りし 心(ちむ)の物語 今夜の話は未来(さき)の夢 誰もが創れる 光の色彩 無色の次元超えて 想いを糧とし 願いで生まれる ひとつの祈りあるさ 声よ 我が身よ 輝け 冬が永久(とわ)に続けども 受け止めて受け入れて いつか世界の狭間に 舞い散る花を視れ 覚めた夢の果てまでも 綴りたいこの空に いつか何時かいつの日か 私(わん)を解き放て たとえ芯に焼き付いた 傷口が その胸の中で 疼いても 爆ぜた過去の思い出に 囚われず… いつでも 私は(わんや)あなた(うんじゅ)が 愛おしい(ちむがなさん) 夢が現になるように 祈りたい いつまでも 消える想いの狭間に 伸びゆく導として 静かに目覚まし 心の物語 今宵の話は未来の夢 誰もが紡げる 光の色彩 不変の事象超えて 声よ届けよ 声よ響けよ 命よ 魂よ 輝け 冬が永久に続けども 受け止めて受け入れて いつか世界の狭間に 舞い散る花を視れ 覚めた夢の果てまでも 綴りたいこの胸に いつか何時かいつの日にか 私を解き放て たとえ癒してくれてる 傷跡がその胸の中で疼いても 強い気持ちを抱いて その先へ… いつでも 私はあなたが愛おしい 夢が現になるように 届けたいこの声を 願うことが 芽吹かせて 想いは糧となる 前曲(幻想郷幻想華) コメント 名前 コメント
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管理人的には各プレイヤーが自由な発想で設定を作って貰いたいのですが、 中には管理人の好みと合わないものもあり、それらについて下記の通り制限します。 なお、意見や希望がありましたら雑談や連絡フォームにて。 魔法及び超能力について SF的に魔法はともかく、超能力はスターウォーズのフォースや、ファウンデーションのミュール、超人ロックなど、大きなファクターをもつものです。が、全員エスパーの国家や、エスパー部隊などが氾濫するので制限しています。 世界観的には超能力者はごくわずかに存在しているものとします。 ナノマシンについて SF的には大きなファクターを占めるものです。特に医療用ナノマシンが有名です。 ですがナノマシンで戦闘、ナノマシンで調査、ナノマシンで〜などと、 魔法や超能力と同様、設定として便利すぎるので要相談となります。 ワープ設定について 箱星世界にはアクティブジャンプとパッシブジャンプの二種類のワープ航法があります。 その他のワープ方法はありません。 宇宙船が自由自在に好きなところにワープして攻撃するという戦術はありません。 アクティブジャンプはそれぞれの国家が持っているゲートから、亜空間を経由して、任意の宙域を指定して転移することができる技術です。 使用にはゲートが必要となります。宇宙船がワープ能力を持っているのではなく、ゲートが亜空間への扉を開きます。 その為、敵地にジャンプした艦隊は帰投時は通常推進で戻らなければなりません。 パッシブジャンプはゲート間の移動です。 受け入れ先のゲートが呼び寄せるかたちで亜空間への扉を開くため、いざ戦争となればゲートを封鎖することで通行止めにできます。 その為、輸送は受け入れても攻撃は受け入れないという仕様となります。 パッシブジャンプはアクティブジャンプに比べて費用が安く、通常の星系交易ではこちらが使われます。 パッシブジャンプゲートは全ての国家がデフォルトで持っており、建国時にF.G.T.U.からプロトコルが割り当てられます。 いのらフライヤーのランダムワープはアクティブジャンプとパッシブジャンプどちらにも属しません。彼らは元々亜空間の生き物であるため、そのワープ方法は星団の存在が使うことはできません。 次元潜宙装置（通常宇宙空間から亜空間への潜航を可能とする装置 この技術で星間帝国は潜宙艦を開発） そんなものはない 惑星破壊装置について 管理人としては、ゲーム的効果をイメージさせるような設定は推奨したくないというのがあります。 代表的なものが、惑星の自爆です。 ゲーム的効果として、戦争やイベントなどで相手の惑星（あるいはそのレベル）を奪うというものがあります。 ゲーム的に惑星の攻勢/防衛を行っている最中に、「設定により自爆した」と宣言しても、管理人としては受け入れ難い展開となります。 心理的には、愛着のある国家設定を、敵国の手にさらしたくないというのは解ります。ですがそれを認めてしまうと、敗北国はみんな惑星自爆を選択することになります。 ということで惑星自爆については設定することは自由ですが、ゲーム的効果はないものとします。 自爆したと宣言しても、何事もなく惑星は占領されます。 先住種 原住種は発想の自由さが売りの一つなので、人類を越えた能力、例えば飛行能力や鋭敏感覚などの設定は大幅に許容されます。 異次元設定について 異次元（別世界）についてはワープゲートやジャンプ航法が存在し、また時空裂というファクターもあります。 いのらなどの宇宙怪獣は異次元からやってきています。 すでに既存で異次元からの放浪者や、ちくわなどの設定がありますので容認しています。 これについては現在の所あまり許容範囲は明確ではありません。 問題となれば制限される可能性がありますので、あまりメインと据えた設定はご遠慮ください。 例）異次元の技術を使用した兵器なので強い。など。
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「にがっ」 ひよりの独り言を聞くものは、勿論誰もいない。誰も聞かないから独り言なのだ。 夜中に同人誌の原稿を描くとき、コーヒーが欠かせない。その中に含まれるカフェインは 眠気と戦うための大きな武器になるからだ。その濃度が濃いほど効能が高くなることから、 ブラックで飲んでみた。そしてこの感想である。 「なんでコーヒーなんて飲むんだろうなあ」 ただ単にカフェインが欲しいだけなら、緑茶でも紅茶でもいい。それなのに、なぜコーヒー なのか。お茶と比べて、コーヒーは苦味が遥かに強い。だからわざわざミルクや砂糖を入 れて飲むことになるわけだ。そのコーヒーを、あえてブラックで飲む者も多い。 「こんなに苦いのに、毎回飲んじゃうんだよなぁ」 苦い。苦すぎる。すぐに砂糖とミルクをとってこようと思う。 人には、選択の自由がある。コーヒーにするか、お茶にするか。砂糖を入れるか入れない か。その中で、なぜ自分はコーヒーのブラックという最も苦い選択をしてしまったのか。 「お兄ちゃんだろうなぁ」 ある夜の作業中、兄がひよりを労うために、コーヒーを淹れてくれた。眠気に効くようにと ブラックで。それ以来、作業中にはコーヒーというのが、ひよりの中では定番になった。 つまりは他人による刷り込みである。兄がコーヒーを出してくれた理由は、同じように誰か からコーヒーを差し出されたことがあるからに違いない。 「別に、コーヒー飲まなきゃいけないって決まってるわけじゃないのに」 ひよりは、コーヒーをちらっと見る。 人には、選択の自由がある。ミルクや砂糖を入れるという選択肢が存在するにも関わらず ブラックを飲むのならば、その苦さを受け入れなければならない。ブラックの効能が欲しい のにブラックの苦さは受け入れられないというのは、卑怯だ。 「ま、いいや」 ひよりは、そのコーヒーから目をそらした。 人には、選択の自由がある。ブラックのコーヒーを好きになるか、ならないかだ。世の中の 誰が何を言おうと、嫌うという選択肢があったっていいではないか。 「原稿は、無理して描くほどのものでもないんだよね」 ひよりは、原稿をちらっと見る。まだスケジュールには余裕がある。 人には、選択の自由がある。夜中にこんなものを描かないという選択肢だってある。時間 的な意味でも、内容的な意味でも、自分がこんなことをやっていると人様に堂々と言えるも のではない。他人に知られたら何を言われるかわかったものではないし、それを受け入れ る覚悟がないなら、同人活動などするべきではないだろう。 「えーっと……」 ひよりは、時計をちらっと見る。もう草木も眠る時間だ。 人には、選択の自由がある。他人に迷惑をかけるという選択肢と、かけないという選択肢 だ。人間は自分のやったことの結果を受け入れなければならないが、受け入れれば何を やってもいいというわけでもない。自分が何と言おうと、迷惑をかけられた人が何らかの害 を被ったことに変わりはない。明日（日付的には今日）の朝、誰が自分を起こしてくれるの か。もし遅刻してしまったら、誰がそのフォローをしてくれるのか。もし寝不足で体調を崩し たら、誰が自分を病院まで連れていってくれるのか。それが部活の最中だったら、誰が そういった後始末をしてくれるのか。 「こーちゃん先輩……」 ひよりは、携帯電話をちらっと見る。二時間前に来ていたメールを読み返す。 人には、選択の自由がある。他人の忠告に従うか従わないかだ。大抵の場合、他人の 忠告を無視すると痛い目を見るものだ。メールにはこう書いてある。 『そろそろ寝ろ』 メールが来たときには完全に無視していた。その時は原稿が好調に進んでいたからだ。 だが、こうして一度落ち着いてみれば冷静に物事を考えることができる。 ――お前が頑張るのはいいことだけど、それで周りに迷惑する人がいることを考えろ。 幾度となく、親や兄たちから説教されてきた。 人には、選択の自由がある。頑張らないという選択肢があったっていい。 「ふあ～ぁ～」 もう、結論は出ている。 「……もう寝よ」 ひよりは、コーヒーを片付けて原稿を整理してトイレに行き、ベッドに入って電灯を消した。 夜の暗闇と静寂がひよりをすぐに眠りへと誘い、その選択肢が正しいことを示していた。 ひよりは安らかに寝息を立てている……はずが、いきなり飛び起きて、メモ帳を探す。 「……さっきの夢、これだ、これっスよ！」 結局人は正解を知ってても選ばないことがあるものなのだ。 コメントフォーム 名前 コメント